ふるさと納税をしている方も多いのではないでしょうか。
今回は、値上げ続きのティッシュやトイレットペーパーをふるさと納税の返礼品でもらえる自治体をご紹介します。
また、ふるさと納税を おこなう前に知っておきたいポイントもご紹介します。
ふるさと納税の返礼品がティッシュやトイレットペーパーの自治体はどこ?
栃木県小山市:ボックスティッシュ、トイレットペーパーなどが大量にもらえる!
【開運おやまくま家庭紙セット(トイレットペーパー&BOXティッシュ)】寄付金額1万3,000円
・ボックスティッシュ200組が30箱
・トイレットペーパーダブルが48ロール
・ポケットティッシュ40個
・泡消毒液1本
・ボックスティッシュ200組が30箱
・トイレットペーパーダブルが48ロール
・ポケットティッシュ40個
・泡消毒液1本
このように栃木県小山市では、生活必需品が盛りだくさんのセットを用意しています。
静岡県富士宮市:花粉症や乾燥する季節に重宝するつ保湿ティッシュがもらえる!
【エリエール 贅沢保湿 ローションティシュ】寄付金額2万円
・200W3P×10パック(30箱)
・200W3P×10パック(30箱)
保湿成分が配合されたティッシュは肌にやさしく、花粉症や乾燥が気になる季節にはマストアイテムという方におすすめですね。
北海道倶知安町:北海道産の大容量ペーパー!
【北海道産トイレットペーパー &ティッシュペーパー15箱 大容量セット】寄付額1万2,000円
・トイレットペーパーダブル48個
・ティッシュペーパー15箱
・トイレットペーパーダブル48個
・ティッシュペーパー15箱
北海道産のリサイクルペーパー100%の商品です。
ふるさと納税を おこなう前に知っておきたいポイント3つ
【その1】年収や家族構成によって寄付上限金額が決まっている
ふるさと納税は、ご自身が納めた税金の一部が控除されて戻ってくるという仕組みになっています。そのため、所得によって納める税金の金額が決まるように、ふるさと納税の控除金額もその税金に比例して上限が決まっているのです。
【その2】翌年控除を受けるためには、その年の12月31日までに寄付する必要がある
ふるさと納税の申込自体は、一年中いつでも可能です。ただし、翌年の所得税や住民税の還付・控除を受けるためにはその年の12月31日までに寄付申込を済ませる必要があります。
【その3】寄付しただけでは税金は控除されない
ふるさと納税で寄付を申し込んだだけでは税金控除はされません。年度末に確定申告をして税金控除の申請をする必要があります。
まとめ
ティッシュやトイレットペーパーの返礼品にはさまざまな種類やセットがあります。自分の欲しい商品や内容量に合わせて選べるうえ、お買い物の手間も省けておすすめです。ただし、かなりの量が届くため、保管場所を確かめておくようにしましょう。
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