新年おめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
たくさんのお客様に宝箱をご利用いただきまして、心より感謝申し上げます。
本年も変わらぬお引き立て、一層のご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
キッチンペーパーで手をふく機会が増えた方も多いかと思います。
感染症が流行している昨今では、タオルで手をふくよりも、キッチンペーパーで手をふく方が衛生的で安心感がありますね。
今回は、キッチンペーパーで手をふくメリットやデメリットについてご紹介していきます。
キッチンペーパーで手をふくメリットをいくつかご紹介していきます。
キッチンペーパーは、ティッシュのような手軽さとタオルの吸水性の両方を兼ね備えた便利なアイテムです。
タオルのように吸水性が高いキッチンペーパーは、手をふくことは もちろんのこと、掃除や料理の時にも役立ちます。
より厚手のものを選ぶと、吸水性がさらにアップします。
手を洗った後に、ティッシュで手をふこうとすると、その柔らかさや薄さから、ボロボロになってしまいます。
キッチンペーパーで手をふいても、ボロボロにならず、しっかりと水気を取ってくれますね。
ぬれたタオルをそのまま放置してしまうと、雑菌が繁殖してしまいます。
次の人がそのタオルを使用するときには、不衛生な状況になっているというわけです。
キッチンペーパーなら、基本的に使い捨てのものが多いため、雑菌が繁殖しにくく、衛生的というわけです。
キッチンペーパーで手をふくデメリットも いくつかご紹介していきます。
キッチンペーパーは使い捨てがほとんどのため、手をふくたびに新しいペーパーが必要になるため、コストがかかってしまいます。
手をふくたびにゴミとなってしまうため、ゴミの量がタオル使用時よりも増えてしまいます。
タオルで手をふく場合には、タオル掛けにかけておくだけでいいですが、キッチンペーパーで手をふくとなると、それを置いておくスペースが新たに必要となります。
広いスペースがある場合には問題ありませんが、ちょっとした手洗い場などにはスペースがない場合も多いため、工夫することが必要になりますね。
新型コロナウィルスなどの影響で、キッチンペーパーで手をふく人が増えてきました。
弊社でも、水にぬれても丈夫なキッチンペーパーを取り扱っております。
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