キッチンペーパーは程よい厚さで、料理にもお掃除にも使える万能アイテムですよね。
今回は、キッチンペーパーの厚さを活かした、様々な使い方をご紹介していきます。
キッチンペーパーは、その程よい厚さから、料理の場面でも大活躍してくれます。
水で洗った野菜の水切りとして使えます。
そのため、キッチンに無い場合には困ってしまいますよね。
洗った野菜をタオルで拭くのは不衛生ですし、手軽に使えるキッチンペーパーは、調理時の水切りには欠かせないアイテムです!
揚げ物をする際に、揚げた唐揚げや天ぷらをキッチンペーパーの厚さを活かして、油切りする人も多いのではないでしょうか。
吸収力抜群のキッチンペーパーがあれば、面倒な揚げ物もササっとできちゃいます。
またキッチンペーパーは、その厚さから、フライパンや鍋に残った油を吸い込むこともできるため、とっても便利です!
キッチンペーパーを落し蓋の代わりに使えるということをご存知ですか?
落とし蓋がない時はもちろん、あえて洗い物を出したくない場合にも、キッチンペーパーを代用すると楽ちんです。
また、煮物を作る際には、同時にアクを吸い取ってくれる効果もあるため、一石二鳥ですね!
キッチンペーパーを水で湿らせて野菜を包み、レンジでチンすれば簡単に温野菜を作ることもできます。
また、蒸かすのが面倒な 焼き芋や肉まんも湿らせたキッチンペーパーで作ることができるため、大変便利ですね!
キッチンペーパーを湿らせて野菜を包んでおくことで、野菜の鮮度を保ちながら保存することができます。
葉物野菜なら根っこ部分に、根菜類なら全体を覆うようにして包むのがポイントです。
キッチンペーパーの厚さは、ティッシュよりもしっかりとしているため、掃除の際にも重宝します。
お風呂の水垢を取る際に、キッチンペーパーを使うことで、十分に洗剤をいきわたらせて、汚れを浮かせることができますね!
キッチンペーパーの厚さと吸水性を活かして、洗った後のお皿を拭くこともできます。
タオルよりも衛生的に使えますね!
換気扇にこびりついた油汚れやホコリなどにも、キッチンペーパーは効果的に使えます!
換気扇に洗剤を付けて、キッチンペーパーを乗せて汚れが浮いてくるまで待ちます。
汚れが浮いてきたら、キッチンペーパーで擦り取り、洗い流すことで、スポンジやブラシなどがベタベタになるのを防ぐこともできますね!
皆さんもキッチンペーパーの程よい厚さを活かして、料理に掃除に活用してみませんか?
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