春だけでなく、ブタクサやヨモギによる秋の花粉法でお困りの方もいらっしゃることでしょう。
そうした方の悩みとして、ティッシュペーパーの持ち歩きがあります。
ポケットティッシュを持ち歩くと、すぐになくなってしまう…。
そんな悩みを解決する方法として、箱ティッシュの中身を持ち歩くという方法があります。
箱ティッシュの中身を簡単に持ち歩く方法をご紹介いたします。
秋も花粉症に悩まされている方も多いですよね。
花粉症の方のうち、約15%が秋にも症状を訴えているそうです。
こうした秋の花粉症の原因となるのは、私たちの身近な道端、空き地や公園などに生えている秋の植物の花粉。
キク科のブタクサやヨモギです。
夏の終わりから10月頃にかけて目や鼻に症状が出て、お困りになってしまう方が出てしまいます。
また、秋のはじめは室内にたまる誇りによるハウスダストによるアレルギー性鼻炎、季節の変わり目による風邪など、ティッシュが必要になりやすい季節でもあります。
こうしたティッシュを必要となる季節に、箱ティッシュの持ち歩き方法をご紹介いたします。
では、そろそろ持ち歩き方法をご紹介しますね。
まず、箱ティッシュを用意。
自分の必要な量を抜き出す。
それをジップロックに切れ目を入れて、中身をいれる。
これだけです!!
ティッシュの幅とジップロックの幅がぴったりです。
ジップロックを長く使いたいなら、入り口のところをテープで補強して。
バックなどに入れて、コンパクトに持ち歩きたい場合は、折りたたんでもOKです。
こちらのライフハックは、下のTwitterから知りました。
会社で教えてもらった箱ティッシュの中身持ち歩ける方法素晴らしすぎる…
ジップロック(に類似する商品)に切り目入れて箱ティッシュの中身入れるだけ
花粉症でポケットティッシュでは間に合わねーよって日には欠かせないアイテムになりそう… pic.twitter.com/9ZCK0FNboZ— パークお兄様 (@_hp23) March 27, 2017
弊社のオリジナル製品には、小さなサイズの箱ティッシュもございます。
こうした小さなサイズの箱ティッシュは、便利にお使いいただけると思います。
また、しょっちゅう鼻をかむので「しっとり柔らかなティッシュがいい」という方は、弊社の「ローションティッシュ」をジップロックに入れて運んでいただくことをおすすめいたします。
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