ボックスティッシュは、車内には必須アイテム!
気候がよくなり、車でのお出かけが増えるこれからの時期、主に次のような場合にボックスティッシュを使用することが出来ます。
・飲食物をこぼした時
・ガムなどを捨てる時
・鼻をかみたい時
などなど…
ただ、ボックスティッシュをそのまま車内に置いてしまっては見た目だけでなく、実用性も悪くなってしまいます。
そこで今回は、ボックスティッシュの置き場所について、メリット・デメリットを交えながらご紹介していきます。
まずは、運転席と助手席でのボックスティッシュの置き場所をご紹介します。 それぞれのメリット・デメリットとは?
〇メリット〇
・運転席・助手席どちらからでも使える
・車内で邪魔にならない
▲デメリット▲
・隙間にホコリや食べかすが溜まりやすい
・ティッシュが取りづらい場合もある
〇メリット〇
・コンパクトに置くことができる
・運転しながらすぐに使える
・走行中にボックスティッシュが移動する心配がない
▲デメリット▲
・運転中に視界に入る
・サンバイザーを使う時に邪魔になることもある
〇メリット〇
・車内がスッキリする
・ボックスティッシュケースを使わなくても良い
▲デメリット▲
・取り出すのが手間
・車種によっては入らないことも
・助手席の人しか届かない
〇メリット〇
・助手席側であれば すぐに取り出せる
・車外からでもドアを開けばすぐに使用できる
▲デメリット▲
・ドアポケットにドリンクを置けないケースもでてくる
・運転手には取れない位置にある
続いては、後部座席でのボックスティッシュの置き場所をご紹介します。
それぞれのメリット・デメリットは?
〇メリット〇
・簡単に手が届く
・走行中に移動する心配がない
▲デメリット▲
・前席の人には取りづらい
・ボックスティッシュの交換が面倒
・後部座席の乗り降りの際に邪魔になることもある
〇メリット〇
・運転手の視界に入らない
・後部座席の人にとっては使いやすい
・走行中に移動する心配がない
▲デメリット▲
・前席の人は取りづらい
いかがでしたか?
ボックスティッシュは様々なところに置くことができますね。
ご自身やご家族が使いやすい場所に設置してあげることで、ティッシュの使い勝手も、車内の見栄えも良くなることでしょう。
それぞれのメリット・デメリットを把握した上で、実践されてみてはいかがでしょうか?
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