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オリジナルボックスティッシュを作るメリットとは?

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オリジナルボックスティッシュは販促効果が高く、作成するのにかなりメリットがあります。そのメリットは同じ販促物としてよく使われるポケットティッシュより凌ぐこともあります。オリジナルボックスティッシュの魅力と作成のメリットを本日はお話したいと思います。
オリジナルBOXティッシュ

オリジナルボックスティッシュとは?

一般的な長方形のタイプ、小型タイプ、立方体のキューブタイプなどがあります6面全てを広告として活用できるため、イベント情報やPR、値段などの情報を入れられるので、一箱に伝えたいことを十分に盛り込めます

ボックスティッシュのデザインはアイデア次第で多彩に広がります。テーマカラーを決めて目が引くように色でアピールするのも有効ですし、立体なのを利用して乗り物のデザインや動物のデザインで作成される方もいらっしゃいます。キューブタイプなどはデザイン性もあるので、使わずに飾るという方もいらっしゃり、会社のエントランスに飾ってもおしゃれになります。

6面を有効活用すれば、例えば会社までの地図や価格表、期間限定のクーポン情報などを載せることもできるので、アイデア次第で伝えたいことを沢山盛り込めます。

また、会社用ではなくて同窓会などの記念に作成する方もいらっしゃいます。写真を載せたり、メッセージを載せたりと、オリジナルのボックスティッシュを作成されています。もらった人は気軽に使うことも、取っておくこともできるので、おすすめです。

弊社自慢のオリジナルティッシュボックス

弊社では、皆様に少しでも使いやすく、少しでも手軽にオリジナルティッシュボックスを活用いただくため、ミニタイプでしたら1箱30円からの作成を可能としており、基本送料無料などの嬉しい特典も用意しております。弊社の代表的なオリジナルティッシュボックスは以下になりますので、宜しければご確認下さい。

→不動の人気ナンバーワン!スリムタイプのティッシュボックス

→弊社のおすすめ!一般的なサイズである標準タイプ

→可愛くおしゃれにデザイン!個性派のキューブタイプ

→コストも抑えて、手軽な可愛らしい大きさのミニタイプ

ボックスティッシュで販促するメリットは?

1.日用品として一定期間使われる

→ボックスティッシュは早くても約2週間、場所によっては数ヶ月同じ箱を使っている場所もあるかと思います。それだけの期間販促効果が持続します。自然と人の目に止まるため、販促情報が人々に周知されやすいです。

2.室内に備え付けられる

→一般的にボックスティッシュは日常に使うものなので、引き出しの奥に入れるより机や公共の場に出して使われます。そのため、不特定多数の人に見てもらいやすいのです。

3.載せられる情報の豊富さで効果大

→前述の通り載せることのできる情報量が多く、メッセージを明確に伝えることができます。また、広告面が広いからこそ、必要な情報伝えつつ、デザイン性の高いものに仕上げることができ、結果反響も出やすくなります

いかがでしょうか。オリジナルボックスティッシュは会社の販促品として効果が高く、使いやすいとご納得していただけましたでしょうか。何かご質問やご相談等ありましたら、気軽に弊社(0800-111-3981)までお問い合わせください。

 

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防災にはトイレットペーパーが不可欠です。

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防災にはトイレットペーパーを用意するべきであることを皆様はご存知ですか?
昨今、地震が頻発し防災の必要性が叫ばれています。自然の災害は私たちではどうすることもできませんが、防災を意識して必要なものを用意し、災害に備えることはできます。防災に意外と必要不可欠なのがトイレットペーパーです。本日は、防災に不可欠のトイレットペーパーについて、理由や必要量などをご紹介したいと思います。

防災 トイレットペーパー

災害時にトイレットペーパーが必要な理由

過去の地震を見るとトイレットペーパーの不足が問題になっており、また今後は東海地震が起こると被災した地域だけにかかわらずトイレットペーパーが不足する事態になりえます

日本は地震大国のせいもあり、災害時の備品の供給ルートはかなりしっかりしています。そのため、国の手配・援助やボランティアの方々の助けや被災していない方々からの寄付により、被災した地域には多くの物資が届けられます。しかし、そんな中で意外と不足するのがトイレットペーパーなのです。阪神淡路大震災で一番不便したのはお手洗い事情だったそうです。また、2011年3月11日に起きた東日本大震災の時は全国的にトイレットペーパー不足に陥りました

また、あまり知っている人はいないかもしれませんが、国内産のトイレットペーパーの4割が静岡県で作られており、東海地震が起こり、この地域が被災してしまえば、トイレットペーパーの品薄という事態も否めません

経済産業省も防災用にトイレットペーパーを用意するよう呼びかけを行っています。

用意するべきトイレットペーパーの量

では、実際に防災用のトイレットペーパーの量はどのくらいで、種類は何が良いのでしょうか。
一人当たり1ロール60mのものを4ロール。かつ、防災用に用意するならばシングルのものを選びましょう

1ロール60mとした場合に約4ロールというトイレットペーパーの量は一人の人が約1ヶ月の間に使い切るトイレットペーパーの量です。したがって、3人家族であれば12ロール(一般的にスーパーマーケットなどで購入する1セット分)、4人家族であれば16ロール必要ということになります。

それぐらいならばいつでも置いてあると考える方もいらっしゃるかもしれませんが、「たまたま在庫を切らしていた」ということは良くあるのです。そのため、防災用のトイレットペーパーは別にストックされることをおすすめします

防災用にストックするのならばシングルのトイレットペーパーをおすすめします。普段ダブルを使っている方は災害の際にはぎりぎりの必要量だけ使えるようにシングルをおすすめします。

インターネットで検索すれば地震や防災のためのトイレットペーパーとして、備蓄用に通常の3倍の量の紙が巻いてあるトイレットペーパーも売っており、これを購入しておけば、うっかり普段のストックとして使ってしまったというような事も防ぐことができますよ。また、通常のものより場所を取りませんよ。

まとめ

防災の備えというと、飲食や応急処置のもの、懐中電灯などを連想しますが、トイレットペーパーがかなり重要だということが分かっていただけましたか。また、防災セットを購入されている方は中身を確認してみてください。携帯用のトイレは入っていると思いますが、トイレットペーパーは意外と入っていないことも多いです。この記事を読んでくださった方は、この機会に防災用のストックの準備や見直しをしてみてはいかがでしょうか。

 

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