防災備蓄用ロングロール205m 4つの特徴 ■超長い205m巻き / 2~3個もあればいつもの12個パックに相当する長さに! ■個別包装 / 1個ずつシュリンク包装でとても衛生的です。埃や水気に強い個別包装。 ■スマート収納 / かさばるパック収納が格段にコンパクトになります。 ■防災 / 備蓄スペース削減、個包装の超長巻、携帯しやすい、パルプ100%清潔ロール。パルプ100%で吸水性も高く、再生紙と比べ水分を含んでも繊維が多く強い!
備蓄が必要な3つの理由 ■阪神、淡路大震災において、被災者が最も困ったのは食料でも衣服でもなくトイレ不足。 ■東日本大震災では、被災者のみならず全国的にトイレットペーパーが不足。 ■トイレットペーパーの約40%は静岡県で生産→東海地震等が起こると深刻な供給不足となるおそれ。
Q. 1ヶ月分の備蓄量って A. 4人家族で約15ロール(30m 2枚重ね・60mシングル)が1ヶ月の消費量です。(※消費量には個人差がございます。) ※防災備蓄用ロングロール205mですと、4~5個分に相当します。
備蓄量、備蓄スペースが一般的な市販品の約1/3の量になります。 防災用リュックの中に一人一個ぜひ防災備蓄用ロングロールを!
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